ウォータースタンドで実際にかかった初期費用を公開！
ウォータースタンドは月額料金だけが記されていて、その他にかかる料金はどこにも記載がありません。
記載がなければ掛からないんだろうと思う反面、申し込んだあとに何か加算されるんじゃないかと不安に感じませんか？
- 携帯を変えたら、事務手数料がかかった・・・
- 食洗機を取り付けてもらったら、分岐水栓代は別支払いだった・・・
- 安いエアコンを買ったら、工事費を請求された・・・
こんな経験、あなたにも一度はあるんじゃないでしょうか？
後から請求されるケースは色んな場面であり得るので、あまりに条件がいいと逆に疑ってしまいますね。
そこで私がウォータースタンドを契約した時の初期費用をまとめて紹介します。
申し込みをする前に知っておくと安心なので、実際に『初期費用がかかるのかかからないのか』最後まで読んで確認してくださいね。
ウォータースタンドの初期費用はぶっちゃけいくら掛かった？
ウォータースタンドの設置工事では、
- サーバー設置
- 分岐水栓の取り付け
- サーバーと水栓をホースでつなぐ
- ホースをモールで養生する
- サーバーを置くメタルラック組み立て
などを60分ほどで設置をしてくれます。
この時の料金は、
設置料金 → → → 0円
事務手数料 → → → 0円
ウォータースタンドは初回の設置を完全無料でやってくれるんです。
食洗機を使っている家庭ならご存知だと思いますが、分岐水栓だけでも1万円前後します。
ウォータースタンドではその分岐水栓もタダで取り付けてくれるんです。
もちろん事務手数料もかかりませんから、本当に初期費用0円でやってくれるんですよ。
論より証拠！ウォータースタンドの初月にかかった費用を公開
それでは実際に私が契約してどのくらいの初期費用になったかを紹介します。
初月：1,940円（税込み）
ウォータースタンドは初月は日割り計算です。
初期費用はかからないため、サーバー代の1,940円の請求のみです。
2ヶ月目：4,298円（税込み）
請求のかかっている日付が違うのは事務処理の都合だとと思いますが、月額利用料に消費税分だけなのが分かります。
いかにスゴイことかというと、他社の設置費用を見てみると一目瞭然です。
| 水道直結ウォーターサーバー | 初期費用 |
|---|---|
| ウォータースタンド | 0円 |
| クールクー | 4,200円か4,900円（サーバーにより異なる） |
| ピュレスト | 10,000円 |
| 楽水ウォーターサーバー | 5,000円〜（無料プランあり） |
水道直結ウォーターサーバーの場合、通常は工事費がかかるんです。
だから初期費用として別途支払いが必要になるんですね。
でも、ウォータースタンドは月額料金だけで初期費用が別途かかることはありません。
ウォータースタンドは解約するときの条件が厳しい？
初期費用が無料だとなると、「違約金が高い」「契約のしばりが長い」などの解約するときのことが心配になりませんか？
利用し始めたはいいけれど縛りがきつくて困っている・・・、なんてことになれば、そもそも申し込みしない方がいいかもしれませんからね。
安心してください。
ウォータースタンドを解約するときの条件も、いい意味でゆるいです。
ウォータースタンドの解約で発生する費用は、1年未満のサーバー撤去費用10,000円です。
ウォータースタンドは初回設置無料、分岐水栓無料、半年に1回のメンテナンス無料というサービス付き。
しかも1年経てばいつ止めても費用発生はないんです。
もしそれでも1年使うかわからないなら、ウォータースタンドの使い勝手を試してみることをおすすめします。
ウォータースタンドは初期費用なし！それでも不安なときにピッタリの対処法
ウォータースタンドを利用している家庭の解約率は1%未満だそうです。
なので、使い始めたら1年未満で解約することはまずないと思って大丈夫。
ただ、それでも不安に感じるなら無料お試しを使ってみてください。
お試しはタンク式サーバー利用となりますが、ナノラピア ネオを使えるので水の味や使い勝手などを確かめられます。
使ってみて良ければ月額費用のみで始められますし、合わないと思えばお試しで断れば料金はかかりません。
1年使ってみる価値があるかどうかは、実際に使ってみて確認してくださいね。
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